【Fate】昔の人達は大なり小なり好戦的なところがある

好戦的じゃなきゃ英雄になんてなれんだろう

ジャンヌ「大砲を有効的に使いましょう！」

そもそも好戦的だから英霊になったのでは？
アナスタシア達近代鯖は訝しんだ

ベオウルフ
｢俺は凄く好戦的だから王の素質がないのに回りの奴らが王にさせたがる｣

キリスト教の歴史は異端との戦争と欧州における権力闘争の歴史だからな

大将首だ！！
大将首だろう！？
なあ 大将首だろうおまえ
首置いてけ！！　なあ！！！

何で人は平和的に共存するよりも戦って奪い合うのを選ぶのかなあ

カルナ「俺も光線的なのだろうか？」

戦闘民族インド人は全員好戦的

>>243
ああ、シャルルマーニュが最終ルートで「違う神信仰してるやつともわかりあえて」云々言ってたのってそれがあるからなんか……

大なり小なりというか今でも殺し合いはやってるぞ

バーサーカーじみた逸話の多さに定評のある日本武士

※3475177
おい、皆聞いてくれ。
優しい王様が王の素質がないと冗談みたいなことを言ってたぞ

※3475179
注：当時の薩摩では豊久は「イケメンでインテリなちょっと強くて護りたくなる王子様」扱いです

「なぁお前バルバトスだろ？ 素材あるんだろ？！ なあ魔神柱だろうお前！！ 素材置いてけ！！」

…今現在も好戦的なんだよなぁ…

人間とはやはり愚かな生き物だなぁ
殲滅しなきゃ(使命感

そう考えると李書文先生は結構珍しいのかな

ダビデのサムネ記事は定期的にあがるな

やっぱもっと掘り下げて欲しいトコロだもんな

>良い刀手に入ったんでそこいらの小姓でちょっと試し切り
なんというジャイアン

まあルールがない時代は勝ち取りにいくしかないからね

※3475180
欲や周りとの格差あるからね。ガチで争いを無くそうとしたら中国異聞帯みたいにするしかない

アナスタシア
｢私もやる時は石を入れたらボールを投げるわ｣

※3475182
インド人の哲学的・数学的知性と血の気の多さのアンバランス感

※3475180
そりゃあ共存して共有できるほどにリソース無いからに決まってる。

※3475179
※相手が大将かどうか確認してる分、彼はまだ理性的だし、薩摩人の中でもインテリな方です

※3475174
誰かの為に強くなって、歯をくいしばって思いっきり守り抜いて転んでもまた立ち上がれば英雄ってばっちゃが言ってたゾ

孔明さん、あんた自分で弱い弱い言っといて格上相手に戦い挑むもんね

まぁ、戦い方が変わっただけで今もレスバだのマウントの取り合いだのあるからね？

所詮は余の中弱肉強食。強いものが勝ち弱いものが負けるのは道理だヨ。
今の時代はその強いが武力でなく、知恵知識技術等になってるだけなのサ

「くはははははははは！！！！　滾る滾る！！　血が！！　肉が！！　やはり武とは生き死にあってのもの！
　年老い、なにを悟った気になっていたのやら――所詮は俺も、血に飢えた窮奇と同じか！
　いいぞ、若返るようだ！　お主らは強い！　ここまでのどの敵よりもな！
　さあ、力比べだ！！　極致のその先を――見せてみろ！！」

あ、あの近代の書文先生はなんでこんな好戦的なの

そりゃまあ、戦わなければ生き残れない時代だからね

※3475175
バーロミュー「大砲を人に向けて撃ってはいけない」
ヘシアン「この人でなし！」

※3475180
能力差があるからどうしても弱肉強食になってしまう
完全に個体差が無い状態じゃないと平等な社会って難しい

アンリ
「うっへ〜、どいつもこいつも、英雄って奴は戦いたがりで血を好む性質なんだなぁ…俺みたいな最弱で常識的な悪い子ちゃんはそんな思考出来ねぇってホント」

好戦的な昔の人「お前も鬼にならないか？」

※3475206
さすが大砲に撃たれて死んだ人は説得力が違うな……

※3475175
ジャンヌ登場前からも割りと大砲は使ってたけど「密集陣形の戦列歩兵くらいにしか当たらんから対人ではあんまり使えん」扱いだったけど、普通に威圧効果はあったというオチ

あのローマも好戦的でバーサーカー適正がある

※3475179
早く島津鯖実装して

>>215
これには聖四文字も生け贄を要求

※3475186
我がﾝ魔王は心も広いから

※3475204
書文先生は異端者だから

士郎もセイバーオルタとの戦いで彼女と互角に渡り合えてることに喜んでたり好戦的とは言わないけどクーフーリンに資質があるって言われるだけのことはある

そりゃ、昔は戦争とか割りとよく起こってたからしょうがない

※3475178
聖書の登場人物の中でもとりわけ物騒な説話が多いモーセとヨシュア師弟

※3475178
宗教戦争って極端な話、解釈違いで戦ってるようなもんじゃろ

誤チェストにごわす（相手を一刀両断してから言う

※3475190
ガイヤ～‼

ノッブ
｢捨てとけってあれほど言ったろーが！｣

神風のお陰じゃなくて実際に武士達が己の実力と作戦で潰して回ってたの知って驚いた記憶
もっとこういうの知られたりすればいいのにな

※3475189
「殺したいだけで死んで欲しいわけではなかった」
「断末魔長い。さっさと死んで」

むしろ今の方が野蛮で残虐なような……

今の時代も人間は過激なことやるんだよな…

しかし今のところサーヴァントで一番の戦闘狂は李書文だと思うし時代関係ないんだな
あとイスカンダルもやばい

※3475204
武術は人を殺傷する術です。人格形成に必要な厳しさや苦痛、それをなぜわざわざ殺人術に求めるのか？
武術家は告白すべきなのです。
喧嘩に負けたくないからやってんだ！やっつけたいからやってんだ！

元寇って、日本人の方が優勢だったん？

>>258
事実をありのままに伝えずして、何が学問か
誇張はNGだが自虐史も、歴史学とそこに生きてきた人たちへの冒涜だろうに

宮本武蔵
｢誰だって剣士なら腕比べをしたくなるよね｣

※3475180
騎馬民族
「うちらだって平和が一番ですよ？
交易に使える商品があんまりない時だけ強盗になるだけで」

>>214
>>215

むしろ面倒ごと(それまでの10氏族分裂、貧弱な国力、ペリシテなどの異民族、息子の叛逆)を片付けて国を渡した超有能なんだよなぁ・・・

パトシェバの件は本人反省した唯一に過ちだし、ほかの善行を無視して人格クズ扱いは納得しかねる。
ソロモンへの遺言も感動するし

※3475213
少なくとも1943年までは「船や戦車に向けて打つもので、基地に向けて打っても意味ない」とは思われていたな。

なお日本軍がそれを成功させた後の結果

※3475180
パイが増えも大きくなりもしない以上は分けあったらひとりひとりの取り分は糸のように細くなるのが道理だからね。
たくさん食べたいなら横着、横取り、勝手にカット。いずれにせよ他人の取り分を削るしかない。

※3475204
その人の姿をした野生の獣みたいなものですし…

※3475190
張献忠「せやせや」

※3475179
牛若「確認する暇があればどんどん切り落とせばよいのでは？」
海尊「ですよね」

俵ニキ「戦場に出て敵対してるならそれは敵じゃからのう」

中華皇帝はほぼ全員どんな名君だろうが晩年には虐殺とか粛清とかに手を染めてるよね

※3475182
カルナさん好きなものは努力、友情と続いて勝利ではなく和解なのに好戦的だよな。

あ、夕暮れの砂浜で殴りあって最後はぶっ倒れてワハハするのが好きなのか…

※3475180
相手のことが信用できないならじゃないかな…

現代からも当時からも良くも悪くも価値観がズレていた戦国DQN森君

※3475237
そんな都合の良い平和主義があるか

※3475177
シグルド
｢謙遜することはない、当方は行き過ぎた謙虚さは時に厭味に聞こえると知るべきだ｣

ブリュンヒルデ
｢困ります｣

景虎ちゃん「戦の中で命のやり取りしてる時が生き甲斐を感じられました。あと酒」

敵を全部ぶち殺して私が統治すれば平和に成る！（

※3475232
書文はともかく、まともな格闘家は自分を磨いて楽しむ為にやってるからセーフ

※3475174
英雄が争乱の時代を創るというより争乱の時代が英雄を創るもんだからね

※3475204
武『術』家と武『道』家ごっちゃにしてません？

※3475210
うるせえ恋雪ちゃんぶつけんぞ

一人なら単なる殺人だが百人なら英雄って言うもんな

※3475222
解釈違いに加えて利権やら民族洗脳も絡んでほんと闇深い

※3475204
大魔王バーン
「おまえたち人間は面白くはないのか？鍛え上げて身に付けた強大な力で弱者を思うようにあしらう時、気持ちよくはないのか?優越感を感じないのか?『力』ほど純粋で単純で美しい法律はない。生物はすべからく弱肉強食。魔族も竜も皆そうだ。人間だけが気取った理屈をつけてそこに目を背けておる。……力こそがすべてを司る真理だ!」

※3475183
国が違ったら信じてる物が違う、価値観が違うそれが原因で戦になるのが当たり前の時代やったからね

※3475193
なお、うっかりするとキレた小姓に返り討ちにされたり、小姓の家族にキレられて領主の館燃やされたりします。
相手が誰であろうと一瞬たりとも油断できない甘粕ワールド。いやー乱世乱世。

※3475204
ルーデル「これは大した戦闘狂だ。手に負えぬとは正にこの事」

※3475210
寿退職した人は地獄に落ちて後から来る教祖様と恋話でもしてなさい

※3475249
パクス・モンゴリカ

※3475180
どんなに社会のレベルが上っても満足な生活の最低ラインが上がるからな。満足する人間はいつも足りないから他から奪ってでも満足したくなる

※3475222
金やぞ（身も蓋もない

※3475193
おいのび太！バット買ったんだ、殴らせろや

※3475245
自分の大して有能ではない子孫を後継ぎにする為に一番邪魔なのは有能な家臣です

※3475179
※一般的な薩摩人は、とりあえず斬ってから確認するので、薩摩での彼は非常に冷静で知恵のあるエリートです。

※3475180
闘争と競争心は人間ではなく生物の本能だからね仕方ないね

レジライ「ファラオやローマ皇帝だって澄まし顔で奴隷を使ってたじゃねぇか！」

※3475248
応報が過激なだけで、ちゃんと因果はあるから…

※3475175
現代に降り立った聖女「ちょっとこの神の杖というのに興味があるのですが」
光の魔王「ほう、お目が高いな」

※3475180
そっちの方が手っ取り早いからね
戦争は何も考えずに相手殺してればいいから

※3475248
遺言がきっちりしすぎぃ

※3475191
近代鯖はおろか全サーヴァントの中でも好戦的な部類だもんな、先生
あの人は独自の価値観持ち過ぎて時代とか関係なくなってる気がする

※3475273
不思議なんだけど貴方なんでレオニダスのスパルタを盾にしなかったの？
そうしたらみんな反論出来なかったのに。

孫悟空「俺も荒れてた頃は如来に喧嘩を売ったなぁ…」

※3475244
フビライ「お爺ちゃん、アイツらイカレてるよ！」

※3475222
ほぼ10割が利権だぞ。十字軍とかただの関所の取り合い

アレキサンダー大王と言う戦争の神様的存在
現在に至るまであらゆる戦闘は大王の掌の上で行われていたと言われる程とんでもない戦術家

※3475230
今は手段が多様化してるから、より性根が邪悪な方が勝つ時代

※3475233
優性というか、日本が元軍をフルボッコにしたのが真相だよ
そもそも、神風＝嵐によって元軍が壊滅したのだって冷静に考えれば
「元は上陸すらできなかった」って事の裏返しだし。

戦国時代とかいうドストレートに戦いしかしてない事を表す時代区分がある日本と中国

※3475179
誤チェストを避ける為にわざわざ名前と身分を尋ねる豊久さは賢かぁ！

※3475271
西郷隆盛が薩摩人の暴走によりデッドエンドに追い込まれたと知った時はドン引きした

※3475204
老師は多分生まれる時代を間違えた
もし近代じゃなくて中世、神代に生まれていれば

※3475271
ドリフで、無抵抗なら殺すなって言ってるあたりおとなしいよな、なお

今は比較的平和だからわからないだけで、状況が状況なら戦狂いになる人も現代にはいるでしょ

※3475233
ナポレオンのロシア遠征もそうだけど本国から離れて戦争をする場合は守る側が圧倒的に有利

長可「よっしゃ！じゃあ一服したし殺し合うとするか！」
老師「よかろう、此度は死にまで打ち合うか！」

森君にナチュラルに付き合える老師はさぁ

※3475280
オメー釈迦にしばかられた後もまったく反省せずにとりあえず相手殺すところから入ってるだろうが

※3475179
誤チェスト防ぐために必要ね

※3475245
ほぼ全員というのは言い過ぎのような
清みたいな長期間政権だとそういう事しない皇帝何人かいるし……

※3475180
需要に対してリソースが少ないからでしょ

※3475281
なんかドイツ、ポーランド、ウクライナ、イラク、ロシア、中国の英霊がそちらに行ったけど生きてる？

※3475283
テラでも月を荒野に変えてやろと笑顔で宣言する破壊の王だったイスカンダル

※3475242
リャン姉ちゃん「言いたいことはそれだけか」(槍を構える)

「しかしどこを見ても倒しがいのある英霊ばかりよ。これが余の時代でないことが口惜しい･･･ええい！いっそ余も敵陣に寝返ってみるかな！」
「どちらが上かなんぞ、決めねば戦えんのか？お主は」
「貴様の破壊と余の蹂躙！ぶつかり合えば果たしてどちらが勝るものか」

書分ほど目立ってないけどナチュラル戦闘狂ですよね征服王

※3475263
殴るから殴り返せよってそういう……

>>258
解釈によってはめんどくなるよね。せめて昭和でおきたことは昭和のうちに終わらせて欲しかったなぁ。長引きすぎる

※3475180
個々人の能力の優劣差もあるだろうけど、昔も今も自然環境の優劣が何よりも大きい
特に飲料水や水　農作地の大小は、豊かさに直結して地域格差が如実に出始める

※3475178
旧約の方は闇の勢力が崇める暗黒神じみてるしね

二世はイスカンダルの虐殺とかはどう思ってるんだろうか？

※3475245
武力で簒奪した権力者はやはり武力による簒奪を恐れる(神話でも似たような話はある)
今度は自分の血が途絶えるからな

※3475291
将軍一人に腹切らせればそれで良しとしてくれるから……

※3475245
所詮中国人だしな

闘争本能の赴くままに！(御大将感

※3475177
その慎みこそが貴方の王としての資質でしょうに

※3475305
恨みつらみ系は、死ぬまで決して消えないからね
そういった人が生きてるうちに子供にそういった教育するといつまでも残る

※3475294
ノッブ「じゃないとわし姉川で勝てんわ」

※3475308
あいつはたぶんそういう負の面も全部呑み込んでる
嫌という程イスカンダルの事知り尽くしたし

※3475289
西郷自身は政治への嫌気や持病の悪化に伴って表舞台から引いたつもりだったんだよ。
暴走した過激派薩摩隼人に無理やり担ぎ出された形に近い
西郷自身は暴走した奴らに怒り狂っており、内心は平和的解決を望んでた（政府側の大久保利通も同様）
けど江藤新平ら非主流派の政治家が反乱士族の首領扱いにされて明治政府に処刑されたのと同調圧力でやるしかなかった説が濃厚

※3475180
奪うためですらないかもしれないのだ。
昔のアフリカは隣国との間にどちらの物でもない緩衝地帯が数百キロあって資源にも全く困ってない状態だったのにわざわざ攻め込んで戦争してたし。

※3475222
じつはそれすらただのお題目で利権十割

※3475245
光武帝「え…？」

※3475295
以蔵「こいつらマトモじゃないのう……」

※3475308
一話でテロリスト含めて工房ごと叩き潰してるあたり

※3475233
そもそも海を渡ってくる大軍が食料や水を補給できないように、鎌倉武士が自分たちで上陸地点の街を（強引に）更地にしてるからね
攻めるほうが圧倒的に不利

※3475174
アンリマユ「まあ、俺は殆どの英霊と違って生前は戦争とは無縁の生活を送る、ただの村人だったんだけどな」

※3475177
英雄が為政者に登りつめて晩年ダメになったケースはいくらでもあるのに、ベオウルフは年取ってからも凄かったね。
火竜退治の際も行いは勇士そのもの。ウィーグラフのような家臣もそりゃ喜んで付き従ってたんだろうな、て思う。

というわけで、火竜退治に焦点を当てた老ベオウルフやウィーグラフ実装ください

※3475233
科学力では負けてたから遠くから砲撃されてる分には劣勢だったけどいざ上陸して来たら白兵戦で返り討ちにしたんじゃなかったかな

※3475190
レスリングのプレジデント「あぁ、黒人は南部のカスへのパルチザンにして、インディアンはジェノサイドだ」

騒いでも誰も守ってくれないだろうしね

上に出てるケルトに関しては、アルスターとフィニアンで一括りには出来ないけどなぁ。フィオナ騎士団は秩序のとれた騎士団だけど、赤枝の騎士団はちょっと荒々しいし（アルスター時代は群雄割拠する戦国時代みたいなもんだから、フィオナ騎士団みたいに秩序のある集団になるのは難しいだろうけど）

※3475308
それ込みでイスカンダルが世界征服するなら付いていきたいくらい好きだよ王の事が

※3475181
セイバーは光線的

>>209
イスラエルでおもいだしたけどまだパレスチナとの関連解決してないんだっけ？

うろ覚えですまないがきいた話だと、たしかイギリスがもともと住んでいた民族といま住んでいる民族に約束したんだよな。イギリス……

※3475323
お前さん、時代を生まれるの間違ってたな
強くて裏切らない部下なんて欲しいに決まってる

※3475222
金のためだよ。それの理由に使ってるだけ

※3475303
そりゃまあ、「征服」王ですしね

※3475303
なお史実だと大して強くない（実像はアレキサンダーに近く病弱）のに最前線に出て負傷するので、重臣から止められて拗ねる征服王であった

※3475334
虐殺に参加する二世とか見てみたい

※3475312
日本が銅鐸鳴らして土器でドングリ煮込んでいたころに金融政策で討論していた中華文明を作った民族だぞ。相手を侮るな。

※3475340
全身傷だらけなのに最前線で戦うあたり本当に頭のネジなかったのかもな

fgoの韓信はいいキャラしてるよな

※3475236
fgo武蔵ちゃんはともかく、史実の貴方、剣士というより兵法家でしょ

※3475336
インディアン戦争やインドで培ったネイティブへのノウハウかね

※3475340
まあトロイ観光してアキレウスごっこする位には英雄願望アリだし

※3475303
史実でも治療に使うアロエ欲しいからという侵略戦争開始する人だからね
遠征のし過ぎでわりと身内に怒られてるし

マンガの伝記みてすごい活躍や偉業のこしたんだなと思って詳しく調べたら伝記と違くね？と思うことがしばしば

※3475340
普通に敵将殺したり城塞に突撃して大暴れしたりしてるんですがそれは

※3475308
その辺は魔術師だから気にしてないかと

fateの英霊はかなり綺麗になってるからな
ガウェインのペリノア王暗殺やラモラック殺しとか触れられたことあった？

※3475283
世界最大・最強の国だったペルシャ帝国の4倍〜10数倍ある兵力差を完膚なきまでに返り討ちにした一点だけでもヤバいとわかる
東方遠征中を数十回も戦争をしたが似たような劣勢を尽く覆していった

※3475324
しかもイスカンダルの墓荒らししてるのがムカついたからという個人的な理由の行動

※3475305どこかでたちきったほうがいいと聞くけどむりだよ
相手が忘れても被害者は覚えてる。いじめでよくあるある

一番新しい部類の英霊も超好戦的だぞ
テスラとかエジソンとか

※3475345
じゃなきゃあの時代、あのスピードで領土をあそこまで広げられんよ

※3475343
イスカンダルに付き従いつつ出来るだけ殺さずに効率的に征服する作戦を提言とかしそう

※3475330
それって「てつはう」とか弓の事言ってるんだろうけど
アレって射程も短くてそんなに有効的な武器じゃなかったよ。
元はもうなんていうか全般的に弱くて弱くて（なにせノウハウもなしに遠征用の船作らされた挙句、これまたノウハウもないのに海外遠征なんかして兵の大半も徴兵したせいでやる気なかった）
逆に日本は無制限残虐プレイだったもんで、元はズタボロだった。

※3475336
チャーチルとか人口が多すぎるって理由で何の利益もないのに市場の食料を大金で買い占めてインドを兵糧攻めにしたからな。やり方がえげつない。

※3475246
ジークフリートと戦ってた時もテンション↑↑でエンジョイしてたしな…
そしてジークフリートもジークフリートで普段あんな感じだけどなんやかんや強者との戦いはめっちゃ嬉しいという
「戦闘中の笑いは相手への侮辱になるかもしれない」という信念があるから絶対顔には出さないけど

今の人間もそういう環境に放り込まれたら好戦的になりそう

※3475177

そもそも、自分の戦士は武勇を誇るのがスタンダードな民族なのに、平時は隅っこで静かにしてたから、有事になって始めて強いって知った人も居た、って人だし

勝ったほうが正義。ってわけじゃないもんな

※3475352
コロンブスあたりの伝記、特に小さい子向けのを読んでみると面白いぞ
彼の悪行は当時の風習や偉い人(船のスポンサー)からの強制、部下の暴走扱いになってて、コロンブス本人は先住民への扱いに涙を流す優しいキリスト教になってることがよくある

※3475355
その点コロンブスってスゲーな
最後までクズたっぷりだもん

※3475360
統治とか後の事とか全然考えずに目の前に大地があるから踏破して征服していったのがイスカンダル
故にこそ輝いてるし人を惹きつけてしまう。

※3475256
争乱の時代の中で精一杯生きた人を後の時代の人が英雄と呼んでるだけだもんね

※3475230
ネットという自分の顔がみえないから何やってもいい。みたいな考えがあるやついますが調べたらすぐわかるもんな。３月までやってた某ドラマはすごくいまの人に効くきがする

※3475249
飢えてないときは平和を謳い、飢えた時は正義を謳い他者から奪う
それが人間というものだろ

※3475177
ビリー「君みたいなのが一人分の発言権しか持てないと考えると民主主義も考えものだよね」

※3475368
レジライもアガルタで死んだ人間に涙を流してただろ！

※3475363
どうでもいいけど当時のインド人口が1億人、中国が3億人、植民地含めたイギリスの人口は２億人と聞くと不思議な感覚になる。

※3475353
王の仕事じゃねーよ

※3475378
コミカライズで彼らに「惜しい人を無くした」と号泣するシーンはもらい泣きしたよな！

※3475259
場合によるよね、それ
普通なら100人殺せば死刑直行だし、戦争下なら1人殺しただけでも英雄になり得る
うんやっぱ戦争ってクソだな！

※3475370
地位と権力と能力と人望のある大きな子供だからなぁ

※3475336
植民地支配が英国はとにかく上手。少数民族をワザと依怙贔屓して多数派民族を統治させる事で独立後内ゲバが起こるように仕向けたりした。
独立するならすべてのインフラと地図を消してしまうフランスとどっちがマシなのか…

※3475180
どうしても気にいらない奴っているから

※3475235
まあその事実を見極めるのが難しいけどね

※3475344
なお石器卒業から成長速度。鉄器と養蚕の伝来が早いのが良かったのだろうか

始皇帝「永世秦帝国は平和だぞ」

※3475347
武蔵「これからは剣の時代ではなく兵法の時代だ」
武蔵「剣を捨て兵法を！」
大名「剣を振るわぬ武蔵の無価値！」
武蔵「・・・・・・」

チンギス「勝ったほうがなにしても別にいいんじゃないの？」

※3475382
人(労働力)なんだよな…

※3475388
何をもって事実とするのかは難しいからね
今現在の「事実」「常識」も数年後には時代遅れな考えとなりえる、なにせ確認する手段がない
タイムトラベルか過去視でも出来るようにならないと真の意味で「正しい歴史」を知る事は不可能

※3475393
実際そういう時代だったしな

※3475283
ハンニバルやカエサルみたいな名だたる名将が「自分はアレの次にスゴイ」って言うからね

※3475294
ワートリでも敵地では補給の場合で逆転が起きやすいって言ってたな
あと追い詰めすぎると命がけで抵抗されるからダメなんだとか

※3475210
童祭「俺は友達だろ？」

※3475352
輝かしい功績の裏側が、犠牲者の血や涙で汚れてるのなんて、まあよくあることよね
悲しいけどこれ、戦争なのよね

>>216
家族のように可愛がっていた羊が無断で料理される譬え話は古代でも普通に同情をさそう話だったみたいだな

※3475189
人間が人間である以上、本質が変わるわけなかったのだった…

※3475279

だってスパルタ相手だと労働階級の功罪じゃなくその管理運用能力とかの方向でマジレスされそうなんだもの

※3475285
ここはひとつスレで言われてるコピペと思われるものを

元寇の鎌倉武士団打線（最新の研究）

１（中）　壱岐対馬は最初から見殺して相手の戦法を見極めてた
２（二）　既に出兵５か月前に出兵の時期を想定し鎌倉武士団を大宰府に展開してた
３（一）　相手が人質を楯にして攻めてきても関係なく矢を射かけまくってた
４（三）　２度目は３０キロの防塁を沿岸に、２０キロの空堀を博多の南に、１０キロの水堀を大宰府に築いていた
５（遊）　博多が略奪されてるのは目に見えてるので、敵が来る三日前に博多を略奪しつくしてた（鎌倉武士団が）
６（右）　２度目の時はモンゴルに倣って人質を楯にして攻撃してた
７（左）　てつはうにあんまり動じずそのまんま徒歩で戦ってた
８（捕）　２度目の時は夜襲しまくって眠らせなかっただけじゃなく相手の船に牛馬の腐乱死体を積極的に投げ入れてた
９（投）　元軍が壊滅した後、取り残された元軍の内、宋人は助命したが高麗人、モンゴル人は負傷者も女性も含めて皆殺しにしてた

あと追加で俺が知ってるのだとなんか上陸させずに半年ぐらい海の上でプカプカさせてたらしい、災害国家日本やぞ、そんだけいたらそりゃ嵐もくるわ
あと「鎧着たまま泳いで船に侵入してきた怖い」的な資料があったとか

※3475344
西洋にはローマがあるが、ローマが滅んだあとローマ程の帝国は出来なかった
その一方中華王朝は代を重ね版図を拡大し文化を高めた

なんでこう中国（漢民族）を馬鹿に出来るんだろ
（今現在はどうあれ）人類史に残る間違いなく最高の民族の一つなのに

※3475375
人よりずっと満たされていながら他人から搾取することを止めなかったり、今日の飯にも困っているのに人助けをしてしまうのもまた人間だったりな

※3475180
資源は有限だ。皆で平等に分け合ったりら、一人の分け前は圧倒的に足りなくなる。そして自分と自分の親しい人間達を飢えさせないようにしたいなら、他所から奪うしかない

※3475397
そこらへんは、ギリシャの英雄がゼウスの子孫を名乗るようなもので箔付けの為の台詞に聞こえる

※3475369
コロンブスとナイチンゲールは史実現実要素をより過激にした感じになってらっしゃる

※3475222
アイツらは異教徒だから、人間じゃない。よってぶっ殺しても神様に罰せられません！ と自分を正当化する理由づけ

※3475407
これを見る限りでは、
残虐性、身勝手さ、冷酷さが重要…なのか？

※3475180
格差や宗教などの考え方、解釈や気に入らないからというのじゃないかな
よく食料がないから襲うとかきくし

※3475421
「俺はアイツの次に凄いぜ」って卑屈な事言っても箔付けになる大王すごいな

※3475426
戦争で礼儀や正義や人格は二の次ですから…
負けて都までもが放火略奪の憂き目に遭うよりは非道とののしられた方がましでしょ

※3475222
一番かわいそうなのかそれに無関係な人たちだよな。自分たちと同じ宗教だからそうなんだろ。みたいな感じで。
あれオタクでもにたような話があったような

※3475424
コロンブスは人種差別的な面は無くなってるからな
白人のデオンとアストルフォも売ろうとしたし

※3475375
少なくとも平和主義ではないな

※3475417
現代あるいは近い未来は
普通なら値崩れするぐらいに過剰生産して
過剰分はバイオマスやで？

※3475182
ラーマーヤナでもあのラーマが一番穏やかで優しいというね…

※3475182
しかし、そのぶっ飛んだ強さとか能力を持ってるにしてはかなり精神的に大人しいっていうか穏やかな奴が多いよな

まぁ中身は紛うこと戦闘狂なんですけどね………

※3475391
まぁこんな歴史見たら「お前らの歴史ヤベェな」ってなるよ
流した血の量だったら向こうはこっちの半分もないだろうさ

※3475436
あいつの場合、
自分以外は、仲間(協力者)か、敵か、商品か、としか見ていない感じだからな…
人種とか関係なしに商品は商品なんだろう

※3475407
よく訓練されて鎌倉武士はマジで戦闘特化の人生だったからな
戦闘時の移動速度が２倍くらい速かったらしい

※3475436
うんうん…って,方向性そっちかぃ!?

※3475443
それはどうだろ
あの世界にもSIN以外の各文化、文明はあったけどそこらへんが存在の痕跡無くなるほど綺麗に消し去られてるところを見ると効率的で無慈悲な殺戮が何度も繰り返されてる筈だよ

※3475319
でも形式上下野した後も現役の陸軍大将で、西南戦争始まった後で解任されるまでは陸軍大将のままじゃなかったっけ
表舞台から引くつもりだったら陸軍大将も辞任しとけばよかったと思うが、辞表出せなかった理由はあるんかね

※3475177
あんた王として最上級の結果出してるから

※3475451
儒が広まりそうになったら村を削除するしな…
相当な回数村が消えてそう

※3475333
フィン「上王に仕える傭兵なのだから知性も兼ね備えねばな」
それでいて入団『希望』者が途絶えないという
ん？入団者ではない…(難易度確認)あっ

※3475279
レオニダス「おめでとうこれで君も立派なスパルタ兵です！では一人前になった証をえー…そうだあそこで真面目に働いてる奴隷をボコボコにして殺した上荷物を強奪してください、さぁ一人前になってくるのです！え？奴隷なんて市民の十倍いるんですから良いんですよべつに」

※3475447
型月コロンブスの生前の人種差別は奴隷にするための理由程度にしか思ってなさそう

※3475370
イスカンダルは内政を投げ捨てたってよく誤解されてるけど、実際は征服した都市との融和政策を徹底したり、都市建設に伴うインフラ整備を進めたりと内政をしていないわけじゃないんだがな。
じゃなきゃ、あんな短期間で広大な範囲を支配したのに、これといって大きな反乱や混乱が起きなかった理由がつかない。

※3475407
＞＞1（中）　壱岐対馬は最初から見殺して相手の戦法を見極めてた
「アンゴルモア 元寇合戦記」　単行本全10巻地獄の防衛戦の様子が描かれてるぞ！

幕間で分かるけど若い頃の書文先生マジで怖い
誰かと戦いたい殺したいってだけで山に潜伏して喧嘩売ってきた賊を殺し回っていた

※3475442
強すぎるがゆえの余裕みたいなものかね
だからこそ強者を相手にするとオラワクワクすっぞ！になるんだろうけど

※3475459
ジラ・ダガーの件みたいに直接仕えたいと言われるとゲッシュで断れないから人払いの意味も兼ねてるんだろうな

※3475439
ラクシュマナ「兄上に無礼を働いた者が複数いると聞いて殺しにきました」

※3475451
文明って早い話が人の功績の結晶だからね
朕以外に人間はいない以上、まあ文明は消されるよね

※3475460
どう見てもDT卒業(隠語)させるための通過儀礼

※3475447
型月のコロンブス家族の事どう思ってるんだろ
その辺描写ないよね、コロンブスが人間と認識した相手をどう扱うかの指標になるかもしれんから期待してる

史実通りなら「カルデア、いいお父さん選手権」じゃウィリアム・テルに並ぶ優勝候補ぞ

ダビデさんなんか出番少ないよね寂しい…
メイン級で来たの三蔵ちゃん以降ない感じ？
コミカライズで活躍はしてるけどやっぱりゲーム内でもみたいんじゃよ…

※3475464
ある意味ではM教授の同類かもな
殺す技を身に付けたから試したかった書文先生と、地球を壊す方法を思い付いたから試したかったM教授

※3475439
でもブチギレた時に一番怖くてヤベェのもそのラーマっていうのがね……
まぁ、シータ関連のインド式核地雷という逆鱗さえ踏まなければいいから簡単ですよね？ ……ラーヴァナさんメーガナーダ君？

※3475484
つか他者に対する欲望の向け方がキアラにそっくりだと思う

※3475474
とりあえずエリちゃんは逃げてっ！？

ダビデにしろふーやーちゃんにしろ、一代でたたき上げで王になった人は親としては失格レベル……

※3475474
幕間のギルとかにブチギレそう
ラクシュマナなら英雄王相手にも戦えそうだし

※3475197
古来からその哲学や徳や因果応報等の考え方が発達し過ぎてた文化のせいなのか、原典でもパワー・イズ・ジャスティスみたいな感じで粗野に暴れ回るインド英雄って殆どいない感じだよね？

古代インド人が品行方正、公明正大、徳の高さ等を英雄に対する理想像として求めたからとかなのかな？

国や文化によって英雄の傾向が見えるのってのも面白いな

※3475503
中国神話の五帝とかも人徳とかが強調されてるよな

※3475407
鎌倉武士「(括り付けられた人質を見ながら)何がしたいんだあいつら？」(めっちゃ矢を射る)
鎌倉武士「まさかあいつら我が国の死に損ないか！なんて可哀想に！生き恥を晒すなんて！可哀想だ！早く殺してやらねば！」(もっと射る)
鎌倉武士「なんでアイツらはあんな事を？…えっ、アイツらまさかこんな事で士気が落ちるの？…」
鎌倉武士「試しに捕虜括り付けたら攻撃弱くなったファーwww」

人の心がない

※3475503
ラーマなんか、神話の英雄としてはあり得ないくらい真っ当なキャラしてるもんな

※3475503
ギリシャ神話の英雄とかは粗野なキャラが多いよな

※3475503
中にはいるよ
クリシュナの産まれる要因とも言うべきカンサやクリシュナを目の敵にしてたジャラーサンダとか
逆に悪の帝王みたいな扱いのドゥリーヨーダナはパーンダヴァが関わらなければ優秀だったり

※3475221
立川のパンチ「ねぇイエス……….君のところ物騒な子多くない？」

※3475510
そりゃインド人の考えたらさいきょうでかっこいいえいゆうだからね

※3475515
むしろ当時のインド人が、現代から見てもかっこいいキャラを考えた、ということが凄くないか？

残虐であることを否定しちゃ駄目なんだよ、残虐であることを理解した上で平和に生きられるように努力するのが良いと思う

※3475408

古代の中華帝国を馬鹿にしている奴はあんまりいない
むしろ日本では普通に尊敬されている

今の中国人がいろいろ言われるのは観光やら移民で来た連中のマナーの悪さに起因しているような
昔どれだけ優れていようと今現実に付き合う分には関係ないし

※3475391
朕にスターリンおじさんや毛おじさんやポルポトおじさんのこと話したら絶対「ええっ…」ってなりそう

※3475513
イエス「ちょっと旧約聖書の人たちは特にね…ノアさんとか酔っ払った事告げ口された腹いせに自分の息子を末代まで呪うし」

※3475280
その覚者に喧嘩売る度胸と蛮勇はマジで凄いと思うよマジで…….うん

>>258
今の日本人は戦争を忌諱し過ぎて闘いそのものを放棄してるからね、争う事それ自体が悪って感じ。
だから目と鼻の先で戦闘機や戦艦が跋扈したり、弾道ミサイルが飛んできても無関心。唯一対抗できる自衛隊にすら無関心だし。

※3475520
高度経済成長期の日本人も観光地で評判悪かったらしいッスよ

※3475185
鎌倉から戦国までの武士はまさに
高所得インテリバーサーカー
といっていいかもしれない
重装弓騎兵とかほんとどうかしてるぜ（なお刀も槍も使う）

※3475233
そもそも草原の騎馬遊牧民族が何でお船で戦挑んできたんだろうっていう話だし……
主力は朝鮮半島の人たち？ つい数年前に征服されたばっかの半島民(海戦経験なし)に自腹切らせて戦争させて
モチベ保てるわけねーだろっていうね

※3475528
ヤベー奴は被災地に救助に行った自衛隊にいちゃんもん付けるぞ
自分は何もしてないのに

※3475233
「やべえぞ毒矢だ！」
→「短弓だし堡塁作ってしのぐか」
「何あれすごい音がして馬が怯えちゃうんだけど」
→「馬から降りて突撃すっか」
「奴ら沖から船でどんどん来るぞ」
→「こんばんは！こっそり乗り込んで夜襲だよ！」

最初は面食らったけど対処法が見つかってからはむしろ日本軍のほうがだいぶヒャッハーしてた

※3475455
維新三傑の中では西郷が明治天皇に一番気に入られてたらしいから陸軍降りても侍従とかにさせられて完全に下野するのは難しかったんじゃないだろうか

※3475537
なにもしないから
その大変さも知らずに口だけは出せるんだろ

※3475355
触れるような機会がないだけでそれはやってるんじゃね。生前は私情で暴走しがちな騎士だったというキャラだし
その手のネタを出せるのは殺されたペリノア達か兄の欠点を嘆くガレスが出たときくらいだろ

※3475264
お前と舩坂弘にだけは言われたくない

※3475512
ドゥルとかは英雄っていうか敵キャラ枠じゃね？
多分上で言ってる英雄ってのは主人公としての意味なのでは？

※3475516
色々とロマンに溢れてるよね古代インド人は

※3475245
粛清っていうといかにもに聞こえるけど、要するに勢力争いの一環だからどこにでもあることなんだよな

※3475325
何十万もの兵力擁してるんだから大陸側の海岸線全体を制圧すればよかったのに上陸地点の確保に躍起になったのが元陣営の敗因と言うことでよろしいか。

※3475235
歴史とは勝者の作った物語。どんな悪であろうと勝てば官軍、どれだけ正しくても負ければ賊軍。

※3475532
世界遺産や観光地に落書きしたってのは中国人や韓国人の専売特許じゃねえからな。

※3475516
ギリシャ人が考えたヘラクレスは現代基準だとな…

※3475254
うーん、この異聞帯朕感。

※3475249
平時の盗賊、有事の騎士団
中世欧州でもわりとよくあった話だゾ

※3475344
文革が悪いよ文革がー
いやかなりマジで。

※3475352
残虐な事跡載せて子供が真似したらダメだろう？

※3475278
幕間で言っていた通りあの人はいつの時代に生まれても自壊（アポトーシス）するまで牙を研ぎ続けることしかできないんだろう。
その上で「儂の拳に理由はない。だからこそ振るう機会を求めている」として一期一会の縁を大事にしているのがただの殺人鬼とは違うところなんだが。

※3475289
大河見ながら「お前らこれ以上その人を追い詰めるなよ……！」と何度も思った
ぶっちゃけ故郷にいない方がよかったのでは

※3475623
あいつは指揮官としては有能でも統治者としては…

※3475474
それでインド神話屈指の強者のインドラジットを討ち取ったブラコンの鏡。

江戸時代は産業的には停滞期だったかもしれんが、
サブカル的な大衆文化発展はこの時期が著しかったから、
いまのオタク文化の根っこの時代といってもいいかもしれない

※3475303
そりゃギリシャの英雄ですもの

※3475408
眠れる獅子と呼ばれ眠ったまま死んだ清がね…

※3475322
馬援の件を忘れてはいけない
どんな名君でも衰えるときが来るのだ

>やはり江戸時代は日本最悪の失敗
江戸時代がなく豊臣政権みたいな短命政権ばかりが続き、内乱ばかりしてたら
隙を突かれて欧米の植民地にされてそう

※3475510
ランカー島に上陸した際にも使者を送って
「大人しくシータを返すならば、これ以上進軍するのは止めて引き返そう」
となるべく穏便に済むようにしてるからな

キレてもダイナミック土下座すれば片目だけで許してくれるかもしれないが
なお、横に居る弟が許すとは限らない

※3475179
大将首を一番に狙って乱戦による雑兵への被害を抑えようとするとかインテリですな……インテリってなんだっけ？

※3475179
島津ばかり言われるが
あの時代の日本人は大体こんな感じでは？（感覚麻痺

※3475180
割りと真面目に時代のせい、モラルとかではなく気候的な意味で

※3475408
文革以前とは別民族だからね……

※3475438
？？？
生産者だって自分に損害が出ないようにするのは普通では？

某fate主人公な逸般人なら兎も角、一般人ではまあ、ね

※3475493
そもそも幕間のギルはラーマの試練に協力するために参加してくれてるんですけど…

※3475536
半島民が主力になった最大の理由は、朝鮮の王子が元の大王に「日本とかいう生意気な国があるんすよ、（格下が欲しいんで)攻めましょうぜ」って進言したらじゃあお前ら尖兵なってなったせい。モンゴルにある宮廷議事録に残ってるとか。

※3475188
ザビ家キャラで例えるとガルマ辺りが近いと聞かされた時には、
ギャンに搭乗してジムやガンキャノンを撃墜しまくるガルマ様を想像してしまって草www

※3475235
教育と学問の違いじゃないか
教え育てることと学び問うこと、前者は知識を与える側が主体で後者は知識を得る側が主体だからね
教育は良くも悪くも「こう育ってほしい」という知識を与える側の意図が混ざらざるを得ないものだよ

※3475311
なお、自害を禁じるキリスト教に近い教義の信徒だったため、臣下や非武装の民間人を救うための自己犠牲という概念自体が存在しなかった模様……

※3475511
ギリシャの英雄は粗野より機知に富んだ知性派が正統派だよ
オデュセウスやテセウスなんかがそう
ヘラクレスは荒くれた民族が信奉してたのが広まったもので粗野乱暴のイメージはそこから

※3475482
現代で例えると臓器売買ビジネスで荒稼ぎしている人民解放軍将校や共産党高官も、プライベートでは親バカなマイホームパパというのと大差ないレベルなのでは？

※3475858
ラーマの事を小国の王とか言ってるんだよな…

※3475647

識字率爆上げさせたのが江戸時代だしな

※3475924
なんでライターがわざわざあんなの書いたのかよくわからないけど
ラーマも幕間で特に気にしてなかったし、カルナもメソポタミア世界を狭いとギルに言ったことがあるけどギルも気にしてなかったし、古代王達にとってみれば気にすることでもないんじゃね、知らんけど

※3475924
一部分だけを抜き出して叩き、印象の変わる全体像は消去って偏向報道そのものだからやめーや

※3475491
英雄や王が親として問題あるのはよくあること(というか忙し過ぎて子育てなんてまともに出来ない)

それでも武則天と同レベルはいくらなんでもダビデに失礼だわ

自分の意見を正当化するには戦で勝たなきゃ意味がないからね・・・。

※3475204
戦わなくても良い時代に武の道を敢えて選んだからこそだと思う。
土地や食糧の為では無いからある意味戦いに置いては紳士だし、好敵手に負けそうなのに喜ぶのもスポーツマンシップの表れと言えるかも？

※3475407
よく訓練されたゴブリンだなぁ

ダビデ(に限らないけど)は現在の価値観で照らし合わせると育児放棄感あるが君臨中の王がどうこうする話じゃないしなあ。
それに型月ダビデがどの程度援用されてるかわからないが、聖書を読むとかなり家族への情が深いのがうかがえる。型月ソロモンの設定が特殊なのでやや変わってる部分もあるけど、幕間見るに根本的にはそういうところあると思う
できれば幕間とかで他の家族の話出てくれるといいな〜そしてあわよくば強化を……

現代人切嗣「石器時代からなんも変わってないぞ」
セイバー「いいや人の営みである以上、法と理念がある」

「帝釈天で産湯を使い」と言われるぐらい江戸っ子にとって上水道は自慢だった
整備された上水道、紙のゴミを回収して再生紙を作っていた、割れた鉄鍋や折れたり錆びた釘などを回収して鉄を再利用していたなど、当時の世界では世界一清潔だったとか言われてたね

川に流されてプカプカと浮かんでた人糞を回収する仕事もあったとか