【Fate】物語でやれることは全部シェイクスピアがやっているという格言がある

そして物語でやれる役割は大体ノッブがやっている。

そういやこの人、近代英国だと最高クラスの知名度あるって明言されてるすごい人だった。あとチャン一が尊敬してる人でもある

劇作家「大して盛り上がりもしない場面を無理矢理に引っ張ろうとするのは、愚作の特徴ですからな！」
現代作品だと滅茶刺さる言葉だなぁって思った

シロウ「ソレはソレとして私に関して悲劇は書かないように」令呪ピカー

『われら役者は影法師！』

『皆様がたのお目がもし、』

『お気に召さずばただ夢を』

『見たと思ってお許しを。』

『夏の夜の夢』……シェイクスピア。

そんなシェイクスピアでも喜劇のパターンはひとつだけで、最後は「みんな結婚して幸せに暮らしましたとさ」で締める。

シェイクスピア
｢ではホムンクルスの少年とアストルフォ殿　お二人をモデルに一つ物語を　恋人役で｣

「今までになかったもの」だけに固執すると、奇抜通り越して奇怪なナニモノかになるだけで何がしたかったか分からなくなるのはあるよね。

読んだことはあっても演劇として見たことはないので、シェイクスピアの魅力を知ってると言い切れないものがある。

こんなスレを見るとおシェイがドヤ顔Wピースしてる姿を幻視してしまう

だいたいの物語のヒロインの原型は源氏物語にいる、みたいな話も聞いたことあるな

異世界転生といえばサモンナイト

マクベスの「女の股から産まれた者には殺されない」←そうじゃないものにやられる、という例外を突くやり方は神話とかの古典も踏襲してるな

じゃあ、アンデルセンは何のスタンダードになるのかな？

>>325
漫画やラノベも含めて文学は、心理学のようにあるいはそれ以上に自分の内面と向き合うことになるし、また自分の内面を人に見せることになると思う。

日本の漫画界における手塚治虫みたいな

性転換とかもギリシャ神話ですでにやってるネタだし、人間ってやっぱり昔から変態なんだよね

※4338221
５、6でああだったから７は来ないのかな。５はまぁいいんだけどねキャラは

ところでUXはどうなった？

でも、すぐ悲劇にするんですよね…..

ジャンヌ
「とりあえず次やったら出るとこ出て貰いますからね！！」

最近だと呪術廻戦の存在しない記憶とか驚かされる展開だったな
作者ブリーチファンだから月島さんオマージュかもしれないけど

シンフォギアは当てはまるかねぇ

>>319
まぁただアレに関しては若さ故の過ちも入っているだろうとは思う。件の描写もあくまで「スネイプ視点」って訳ではあるし。

それはそうと集団で吊るし上げるのはどうかとも思わんでもないが。

復讐劇として有名なハムレット

※4338233
最近ジャンヌダルクが出てきたね
シンフォギアだけど[みるならGまでがおすすめ]とか聞くけどなんでだろう。初代はすごく好きだったけど

話の類型(？)といえば、シャーマンキングの後日談も構成がどんどんFSSに近付いてるっていう

SUPER STAR(子供世代がメインでドンパチする本編)→マジェスティック・スタンド
レッドクリムゾン、マルコス(これまであまり見せ場の無かった大人達が動いてる外伝)→トラフィックス、ザ・シバレース

だよね

※4338222
現代だと帝王切開生まれの人は勝てるな

※4338237
えっ、その人何言ってんだろ
見るなら全部だよ

因みにその有名さ故に、型月のシェイクスピアは例えどの地域で召喚されようと最大限の知名度補正を受ける事ができる。

「シェイクスピアの36分類」はFateやらっきょ、月姫。それに鬼滅の刃やONE PIECEもこれに該当するのだから流石はシェイクスピアだと思う。

※4338222
Apo考察で、おシェイ本人じゃなくてマクベス呼ぶつもりだった説、結構好き

※4338230
だってみんな好きだろう？登場人物たちが曇るの。(二次創作で散々曇らされるfgo主人公を見る)

※4338216
邪ンヌ「ねえ。あいつが真っ黒になって私のアイデンティティーが失われかけてんだけどどう責任とってくれるの！？こっちは死活問題よ！！」

流石に英霊として呼ばれるほどの作家は伊達じゃないってことか

※4338239
たしか、シェイクスピア作品でもそれで不死身の抜け穴を通ったはず

※4338244
ですね（虚淵作品などをみて）

※4338225
劇画以外は大体やってるね

※4338223
？？院
「では私がかの童話作家の解説を致しましょう。 殺生院？ 誰のことでしょうか？ 私は通りすがりの童話好きないたいけ少女、藤村とでも呼んで下さいね」

岩窟王と七人の侍が合体するとエリア88になる

※4338217
今までにない斬新な展開、というのは先人がやるべきでないと判断したもの。
有名な話だけど真理よな。

※4338237
初代とGは終わりまで文句無しに面白いからかな
他のシリーズも見る価値はあるけど後半減速するのが多い
歌は後のシリーズの方が好き

それを言い出すと
全ての物語の原点は聖書にあるとか言い出す人たちが、、、

※4338209
本物の登場とかかな？

どう頑張っても先駆者の真似になるなら後はどういうクオリティに仕上げるかが後続の腕の見せ所ね

きのこ作品は結構女性へのコンプレックスが感じられるな
女家族だったのだろうか

※4338258
キリスト教伝わる前の時代や伝わってない国にも物語はあったしそれは違うよね

物語の構造は既に体系化されてるもんなぁ
「千の顔を持つ英雄」って本に纏められててそれに基いてスターウォーズが作られたのはそこそこ有名な話

※4338221
個人的にチートと転生はあんまりなぁ

※4338213
「あなたの悲劇」は書きませんが、「敵の喜劇を書くな」とは言われてないんで…

※4338209
そして漫画におけるシュエーションおよびフェチズムは手塚治虫と高橋留美子に収束する

※4338255
やるんだったら王道にいかに混ぜるか、新しい技術でどう演出するかだな

AUO「新しいモノが出来たら蔵に入れればよかろうなのだ」

※4338265
ギルガメッシュ叙事詩なんかは発見された当時、大洪水の話がノアの箱舟の元ネタなんじゃないかと大きな話題になったんだとか

※4338211
アポの地の文でも、彼の作品を読んだことがなかったとしても彼の名前を知らないというのは無知の謗りは免れない、みたいに紹介されているくらいだからね。「シェイクスピア？名前は聞いたことあるよ」くらいは最低限の認知だってことなんだろう。

※4338235
スネイプも人を切り裂く呪文作ったり、マグルを排斥する団体に所属してたり別に善良な生徒ではないしね。
ハリーもマルフォイがまだ何もしてないのに透明マントから泥団子を投げつけてるし。
1番の理由はスネイプがリリーと幼馴染だから嫉妬してたんだろうけど、実際スネイプとリリーが絶縁してからは落ち着くし。

※4338244
というか本編でも曇るぞ…

※4338252
尼僧院ヘイケ！

※4338267
最近ふえすぎている感あるしなぁ、くっそ長いタイトルとか萎えてくる

シェイクスピア作品には価値があると思うけどこの格言にはあまり価値が無いと思う
シェイクスピアを持ち上げたいばかりに大げさに言ってるだけのように感じる
長い作品ならどれか被るだろうけど短編なら被らない作品も多いと思う

※4338267
なろうと一緒にすんなや。あんな低俗なヤツらとは全然違うから。

神話とかの意味不明な展開は、シェイクスピアの類型の外にあるからなんかな
ただ、子供の頃意味不明だったアニメも大人になって見返すと全部理解出来たりするし、見る側の理解力不足が招くことかも知れないが(それだけ難解な漫画やアニメの存在意義自体も怪しいが…

どんなに既存のものだとしても、天原の発想には驚かされる

既存作品←なろうじゃんっていう煽りを以前はよく見たが
なろう←既存作品じゃんの方が順番的には正しいんだよな、質はともかくとして

まぁ、創作なんて根本を突き詰めると作者の自己満足が形になったものだからな。面白いもの作りたいなら、まず自分が面白いと思うものを作れ、なんて話があるくらいだし。
基本、作品は作者の自己投影であり私物ぐらいの認識で良いのよ。支持を受けるかはまた別の話。

※4338230
だから天草から令呪使われるんだわ…
シェイクスピアをちょっと知ってると「あー…うん、そうなるよね」と納得しかなかった

※4338215
マジかよ「最終回発情期（ファイナルファンタジー）」もシェイクスピアかよ……

漫画の方も手塚治虫とか藤子不二雄あたりがやり尽くしてそう

※4338283
それだけシェイクスピアはすごいっていう意味合いだからそこの正確性は重要じゃなくてだな
八百万(やおよろず)(数が八百万とは言ってない)みたいな

※4338255
でもそうやって封印された結果本当にそうか、自分が初めて思いついたのか解らんのよな
先駆者になって大成功かやらかし大失敗炎上かの大博打よ

※4338286
エンリルとニンリルの神話でのニンリルがかなり意味不明すぎる
ﾚｲﾎﾟｩされて好きになっちゃったの！って神妃様それでいいんですか

アンデルセン
「いいか。作者にとって本はたしかに魂の切り売りだが、それにも種類はある。書きたい話と書くべき話は別なんだ。作者が妄想を自由に羽ばたかせ、なにより作者本人が楽しいものが『書きたいもの』作者を思想で磔にし、なにより作者本人が苦しいものが『書くべきもの』多くの読者はそのあたりが分かっていない。読者というのは勝手でな…書かれた物をそのまま解釈する。だから俺の体もこのような呪いだらけだ。全く！！」

復讐って大括りから近親者同士の復讐って小括りを付け加える意味はあるの？

あ、「何気ない日常」がない。
彼のシェイクスピアでも平和な日常ものは描けなかったか。

>>物語でやれることは全部シェイクスピアがやってるって格言があったな
SFでいいアイディアが思い浮かんでもH・G・ウエルズが全部やってるからみたいな格言もある

そしてミステリ作品におけるトリックはだいたいアガサクリスティがやってるという。
後世のクリエイターは苦労するよね
逆に元ネタありきで上手く調理してる作品見ると「普通の人には気づかれないけど、俺には分かるぞ」出来て楽しめるから
オタクはやめられない

※4338209
これが織田信長の36役か…

聖書とシェイクスピアとノッブという存在がある限り、どんな作品が生まれても二番煎じというか見たことあるってなるのは不可避なのだな……

聖書の次に売れてる作家

※4338212
side使いが絶滅した理由はこれよな。
どうでもいい場面何回も繰り返したり、盛り上がる場面であっても味の無くなったガムレベルで視点別に見させられるのは辛い。

シェイクスピア作品を始めて見た人が「台詞が慣用句ばっかで面白くなかった」と言ったというジョーク好き
英語の慣用句はだいたいシェイクスピアから来てるもんね

キャスターよりアクターになりたかった人

※4338225
描かなかったのか、描けなかったのかスポ根だけは例外的に触れてないのよね手塚神
その辺りから本人の考察とか出来るの面白い

偉大なる先人が手を出して無いものは手を出す価値も無いものであるからな

※4338310
小学校の頃に見た伝記だと「手塚治虫は運動神経が悪く、そんな自分にコンプレックスを持ってたから書けなかった」って書いてあった気がする
運動が好きじゃなかったから書けなかったとかなんとか

※4338307
ジョジョを読んだ人がネットで見た言葉ばかりって言うようなもんか

※4338301
日常系はこういった展開を排除してこそなとこあるからな
だから日常系を物語の新しい典型の一種としてみるか、これまでで言う物語とは別物としてみるかで意見が分かれる

※4338247
ナラシンハのごり押し理論に比べればまだ有情だよ・・・

※4338258
ギルガメッシュ「は？聖書なんてシュメール神話とギルガメッシュ叙事詩のパクリなんだが？」

※4338298
近親かどうか、身内かどうかは結構大きな関心事だったからだと思われる
日本でもわりと近年まで「尊属殺人」は重かったし

※4338215
シャイロック「・・・・・・」

※4338310
手塚治虫、戦争経験から軍隊ノリ大嫌いだからなあ。
かっこいい軍人や武士もいないんだよね、手塚作品。

※4338270
ちょうどこの間ツイで流れてきた4コマで
らんまキャラが最近の再アニメ化に自分達も乗れないか話してる
→せっかくだし獣化とか分裂とかの流行りのフェチ要素入れてみようか
→だいたいやってた
ってのがあって草生えた

※4338310
権能の範疇になかった可能性はわりとある
スポーツを主題にした古典とかはまあないし、自分の経験や妄想のための土台もなさそうなイメージ
パクリになるぐらいなら、ってプライドもあっただろうしね
（競技のシーンなんざ神話、古代喜劇でありふれてるが、主題ってわけでもねえ）
となると、最古のスポ根は「ちかいの魔球」とかになるのかな？

※4338243
それが有りなら、円卓の欠片を使って召喚したら作ったテーブル職人が出て来る可能性が？

※4338239
現代も何も、マクベスのオチそれやで

※4338217
　　　　　　r　‐､
　　　　　　| ○ | 　　　　　　　　r‐‐､
　　　　　_,;ﾄ – ｲ、　　　　　　∧l☆│∧ 　　良い子の諸君！
　　　 （⌒`　　　 ⌒ヽ　　　/,､,,ﾄ.-ｲ/,､ l 　
　　　　|ヽ 　 ~~⌒γ ⌒ ）　r’⌒　｀!´ `⌒） よく頭のおかしいライターやクリエイター気取りのバカが
　　　│　ヽー―’^ー-‘　 （ ⌒γ ⌒~~　/　「誰もやらなかった事に挑戦する」とほざくが
　　　│　　〉　　　 |│　　|｀ー^ｰ― r’　|　 大抵それは「先人が思いついたけどあえてやらなかった」ことだ
　　　│　/───|　|　　|/　| 　l　　ﾄ､ | 　王道が何故面白いか理解できない人間に面白い話は
　　　|　 irｰ-､ ｰ　,}　|　　　 / 　　　　i　　 　作れないぞ！
　　　| /　　　｀X´　ヽ 　　 / 　 入　　|

日本にも星新一って偉大な先人が居るぞ！

マンガ家はだいたい全員手塚先生が拓いた道を歩いてるようなもんだしな

日本だと山田風太郎もそうだな。
まずfateが思いっきりフォロワーだし

※4338265
アグリアスはセイバーのパクリみたいな言葉もあるし大丈夫だ
全然大丈夫じゃねえ

20「理想のための自己犠牲」にきのこみを感じる

良い設定思い付いたぞ!

も　う　星　新　一　が　書　い　て　た

※4338239
ボケなのかマジレスなのか判断しづれえ…

※4338237
なるほどそいつは間違っちゃいない。
無印とＧが作品として最後まで隙なく完成されている。
だがなぁ・・・わかっちゃいねぇよ、見るなら〝全部〟だ。
なにより、それを理由にキャロルちゃんを知る機会を奪うのはいただけない。
サンジェルマンを知る切っ掛けがなくなるのは切ない。

※4338318
昼でも夜でも家の中でも外でも殺されないから、
夕方の玄関で殺したってのはとんち聞いてて好きよ

今の物語は先人がもう何度もやってるかもしれんけど、最初に出会う作品は人それぞれ

シンフォギアは無印もいいけどGからが響とミクの関係性がさらに深まるからなガングニール除去とシェンショウジンが第５期に関係してくるしな。第３期は響の親父さんの話もあるから全クール重要。

※4338266
ちなみにこの本で書かれている
主人公が非日常の異界での試練を越えて英雄になる展開を指す「クジラの体内」というのが
Fakeのウォッチャーの元ネタではないかと言われている

※4338217

作者「手足が１０００本生えていて赤外線しか見えずアンモニアが好物で性別が７種類あって分泌物を食べてもらう事によりエネルギーを得て活動する知的生命体を主人公にしたぞ、どうだ今までないだろ！」

読者Ａ「よくわからん」
読者Ｂ「設定を作者が消化しきれてない」
読者Ｃ「どこに感情移入すればいいの？」

※4338237
どんな名作シリーズも長く続けば人は篩にかけられる
のが普通ガンダム、スターウォーズとか…
古典だとデュマのダルタニャン物語も第一部の三銃士の話しか知らない人は多いしね

※4338249
劇画に関してはどうやら描けなかったらしい
だから生前劇画調が流行りだした頃、その手の絵柄を描ける作家をそれはもう羨んだとか

※4338318
ギガントマキアの巨人の方々に比べたらマシだと思う(神特防なんざかんけえねぇ！と言わんばかりに巨人を灼き殴り殺す女神を見ながら)

※4338226
擬人化も付喪神に通じるものがあるしな

※4338267
そこらは書き手次第さね
昨今雨後の筍の如き勢いで増えてる異世界転移ものも
素人が書けば願望まみれで御都合なチーレムものにしかならんが
富野由悠季が書けばダンバインになるし、小野不由美が書けば十二国記になる
題材自体を厭うべきではないと思う

物語で失敗することは大体全部サムライ８でやっている

※4338242
それを最初に確立させたのはやはり偉大かとは思いつつもそんだけ数出せばそりゃ網羅出来るのでは？とも思う

※4338328
まあFAKEでカリバーの鞘が収まってた箱でアーサー呼ぼうとしたら、箱作った人（職人ではないけど）がセイバーとして来たからありえそうではある

※4338216
ただでさえ生前のやらかし含めてぶち切れ寸前なのにわざわざ地雷だけを踏むとか逆にすげーよ

※4338743
そんだけの量を、高クオリティでジャンル多岐にわたって書ける奴、シェイクスピア意外にどれだけいるんだよ……
思いつかねぇよ

※4338277
そもそも欧米だと読んだことない人は教養があると見なされない程だからね

※4338218

映画でも舞台でも、今は映像で見れる作品多いから、機会があったら見て欲しい。ロミオとジュリエットなんて、見る前は｢勘違いで死ぬとかアホじゃね？｣なんて小馬鹿にしていたが、実際の舞台を、見たら、ハラハラドキドキが止まらず、最後は泣けてくる、すごい話だった。数百年前に書かれたとは、思えないくらい、面白い。

創作はその作者が何を持っているかより何を持っていないかの方がよく分かるっていうよね
例えばモラルのない人が書いたモラルのある人はおかしく見えるとか

※4338237
まぁgx以降は若干流れがテンプレしちゃって好きだけど敵対からの和解のワンパターンが過ぎたり毎回挿入歌が途中で終わって消化不良な展開多いって言われたら否定できないし
防人じいちゃんとか休み無いんちゃんや倒置法全裸とか蒼井翔太とかオートスコアラー達とか濃いキャラ多いしgx以降も好きなんだけどね

※4338787
月夜見関係が伏線はって放置になってたな

創作のネタはシェイクスピアがやり尽くした的な格言
ネットでよくみるけど元ネタ見つからないな……と思ってたんだ
誰かが言ったというよりシェイクスピアがそういう分類法を作っていたという話しだったのね
ようやく喉のつっかえがとれた

※4338767
偉人や英雄として認められる箱職人とは、テーブル製作者とは　うごごご

物語の展開の大体を網羅したシェイクスピア、性癖の大体を網羅した手塚治虫氏。

※4338286
神話が意味不明なのは現実の争いみたいな歴史を物語にしたり、時代が変わってから付け足したりしていくからキャラクターに一貫性がなくなってしまう面があるからだよね
ある意味現実的。人間だって時間が経って立場が変わればキャラも変わるし真逆のこと言ったりやったりするし

ファッションもそうだけど昔と似たようなものが流行っても前とは同じじゃなくて
時代とともに洗練されてくって奴ね
古いのと全く同じもの出しても古臭くて受けないからブラッシュアップして
そこに時代や個性が反映されてくのがオリジナリティって話だった

※4338309
おシェイのアポでの最後のセリフほんとすき

※4338978
いや、後生に言われだけで本人はそう言うまとめ方はしてないよ

史上最も偉大な文学者ランキングとかやったら余裕でトップ争いするよな
むしろシェイクスピアより上が思いつかない

※4338675
ご都合主義で主人公に良い目にあって欲しいと書くのが願望なら
ご都合悪い主義で主人公が苦難にあって欲しいって書くのも願望塗れの作品なんだよなぁ

こう言う俺が好んでいる方は高尚で嫌いな方は願望塗れの低俗な作品みたいな
自覚のない比較はどっちも好きな人間からすれば不快

※4338431

財宝守ってて空飛んで火を吹くテンプレドラゴンはベオウルフ叙事詩から時代を遡って他のドラゴンスレイヤー像に影響与えたって話もあるし…

※4338214
劇場の灰色幽霊さんはよ婦長さんとコラボしてはよ

※4338305
聖書の次に売れてる本はセルバンテスのドン・キホーテらしいから複数作品合計で一番かな
聖書は作者もよくわからんだろ

※4338222
一方「私は女だ！」で押しとおったロードオブザリング。

※4339585
低俗は低俗だろ
むしろキミの方こそ低俗なことを恥だと思ってるんでは

※4340083
反応する人の方が内心悪く思ってる証拠って下手くそな返しする人っているよね

※4340130
実際そうだろ
自分でもそうだと思ってることをそのまま言われた所でそうだねとしか思わない

※4340570
頭の中が単純な人には難しいかも知れんが
悪意を持って貶める人間に反論するのと
自身の中での認識は別モノなんやで

例えばハーレムが低俗なモノと思っていてもハーレム好きが人がハーレムだからクソって言われて反論するのは
ハーレムが低俗で悪いものだからと思って反論してるんじゃない
って少しでも頭が働く人なら理解できると思うけど難しいか？

平和ボケという言葉使う人こそ人より平和ボケしている

※4338450
あれ、説話のバージョンかも知れないけど「地上でも空中でも殺されないからナラシンハの膝の上に抱えられて爪で腹を裂かれて殺された」って無敵条件回避が付いてるのエグくてだいすき

読もうかな

ギュスターブ・フロベール「そして次の展開はこう！出よ我が宝具『紋切り型辞典』」
某国文壇の重鎮「乱調文学大辞典」

※4339585
意図的に同じ願望って言い方をしてるんだろうけど
願望の中身に対する社会的評価が違いすぎるから仕方ないね

※4345304
そうだな
人を苦しめたい人を殺したい人が絶望してどん底に落ちる姿が好きだって願望と
人を幸せにしたい人を救いたい人が幸せになってる姿が好きって願望じゃあ
社会的評価は正反対だもんな

※4338209
織田信長を703人集めた名鑑が発売されるって割と頭おかしい

そこそこ読んでみたが、シェイクスピアは読んで面白いものではないと思う
観るものだよ