コルデーさんとジャックちゃん pic.twitter.com/UHYbPzQO7U
— あまつきあ (@amatukiamatu) 2020年07月31日
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コメント
ジャンヌ「やはりフランスとイギリスは争う宿命なのです・・・」
天使さん
「今はとっても大変な時期だけど、頑張るのよコルデーちゃん、そして皆。ワタシのお世話にはなりたくないでしょう？」
※4399486
婚姻外交が多かった中世ですらイギリス・フランス間の婚姻は少なかったからな
※4399486
この子はイギリス社会の被害者の塊だから許してあげて・・・
※4399480
ジャックちゃんの設定考えるとその後に起こる事がシャレにならんヤツぅ！？
最後のコマは一瞬何が起きてるのか分からなかった
ジャックに被り物取られた上に顔面に張り付かれてるのね
おっぱいが二段に…いや違う、上はジャックのしり！
※4399493
イギリス、フランスに限らなくても夫婦の価値観の違い、嫁姑問題、外交事情が絡むから王族同士の結婚は上手くいかない事が多いぞ
ヨーゼフ２世（マリーの長兄）みたいな人は稀だ
結局紙マテリアルでも説明されない天使さん
今後幕間か何かで説明される日は来るのだろうか
なんであれビーム放てるんだろう・・・？
※4399493
オーストリアからフランスに嫁いだマリーへの風当たり見てもね…
日本だと徳川から豊臣に嫁いだ千姫が相当えらい目に遭ったとか、
茶々様に聞…かなくてもあの様子から大体察せられる
※4399506
末妹のマリーとルイ16世の夫婦仲が悪いからって、心配してフランスを訪れる王様は世界史を見ても稀だと思うの（なお母マリア・テレジアはマリーに対しての説教を手紙で済ませた）
さらっと来てるジャックちゃんの服が可愛い
やっぱりね、露出ばかりじゃなくみんなもっと着込んだら良いのよ
戦闘用？知らん！
※4399516
マリア・テレジアとかいう愛の力で突き進む最強のおかん
愛って人をここまで強くするのね
※4399486
あんなマズイ飯食べてる国を信用なんて出来ないから当然だよな！
なお、フランス大統領はこの趣旨の発言で国際問題になりかけた模様。
※4399516
ヨーゼフ２世の凄い所
・王位を剥奪されてイジメる姉、姉を溺愛する父、虐待まがいのスパルタ教育を受けて両親と姉に殺意を抱くが、弟や妹には凄く優しいお兄ちゃん
・末妹のマリーが心配で国王なのにフランスを訪れてマリーとルイ１６世を仲直りさせる（仲直りした二人は翌年に初めての子供が産まれる）
・フランス革命前の時点で統治システムの欠点に気付き、民衆の権利保障、税の軽減、貴族や教会の権限の削減に努める。民衆からの支持は絶大で民衆王・皇帝革命家・人民皇帝と讃えられる
・外国人でも差別しない。サリエリは彼に認められて出世した。ヨーゼフ２世がいなければベートーヴェンやシューベルト等の弟子は保護を受けられず認められなかった可能性大
※4399503
事件簿のアドラの回で言われていたような、天使としての信仰・定義を与えられた何か、かな？
戦闘モーションで連携みたいなことをしているから意思疎通は出来るっぽいけど、コルデー本人ですらよく分かっていないみたいだからとにかく謎
※4399527
唐突だがゼロとビックボスの愛飲する飲み物の話は面白いぞ
※4399531
むしろ音楽の才能があったのにヨーゼフ二世に認められなかったアマデウスの素行がどれだけ酷かったかの証明である
※4399535
アマデウス、演奏家にはかなり嫌われてたからなあ。
※4399531
名君なり得たのにマリア・テレジアの息子に生まれたのが不幸だった
なまじ母がやり手の女帝で成果上げてたから改革は上手くいかず、民衆の支持は絶大だけど特権階級から憎まれた
墓碑に刻む文を｢理想だけで何も成し遂げられなかった｣とする程に悩んでた
皮肉にも可愛がっていた妹マリーの嫁ぎ先で起きた革命によって世界に革命思想が普及して漸く死後に評価された
※4399527
イギリス人曰く、「北欧よりはマシ」なんだそうだ
※4399537
名君だったのに優秀過ぎたせいで周りは敵だらけだったのよ
先進的な制度改革は受け入れられず、女帝だった母と比較され生きてる間は暗君扱いされてた
自分の墓に「良き意志を持ちながら、何事も果たさざる人ここに眠る」と刻むぐらい
※4399544
性急すぎるので母親からも不安がられた
後、マリア・テレジアの不倶戴天の敵、プロイセンのフリードリヒ大王と組んでポーランド分割に参加したので、
マリア・テレジアは非常に困った
※4399516
長女が産まれた時にマリーは「これもお兄様が仲介して下さったからです」と感謝の手紙を書いてる（なお誤字多し）
※4399545
食文化が独特な国と食文化が壊滅してる国の違いは大きい思います。フォローとしてイギリスも粉とバターと砂糖が主材料の食い物は美味しいぞ、肉と魚と野菜の使い方はアレだけど。
※4399535
サリエリは死ぬまでドイツ語が苦手だったのに、そんな外国人を宮廷音楽家の長官に任命した方が異常（なおアマデウスはドイツ語がペラペラ）
ちなみにサリエリは終生ヨーゼフ二世への感謝を忘れず、誕生日には毎年お祝いの曲を作り二人きりの部屋で独奏し、崩御した際に絶望する位に敬愛してた
※4399549
マリーは手紙や日記が誤字脱字ばかりで王妃なのに実家の母に説教されるぐらいだから
マリア・テレジア曰く｢愛すべきお馬鹿ちゃん｣
危ない系と言うか・・・危ない面もあるけどそれを発揮させるのを本人は駄目と思ってる娘だな
※4399544
間が悪くて自身がなした事を実感するにはあまりに時間が足りなさすぎた。
なにせ人生50年も生きれていない。
現在の評価を聞いたらさぞ驚く事だろう。
※4399565
コルデーさんはジナコさんと似ているというわけだな
※4399562
お前ら小難しい語ってんじゃねぇ
チットは被り物を奪ってるジャックちゃんを愛おしめ
※4399583
Fateは導入からエンディングまで全部小難しいでしょうが
※4399523
あの人何が凄いって、父であるカール六世があくまで男児に後を継がさせるのに拘ったので政治的な教育がまるで無く、彼の死後勃発したオーストリア継承戦争からは本当に手探りでやるしかなかったところから巻き返せたことだと思う
人死にを喜ぶような言い方で悪いが、結果的にカール六世があそこで亡くなっていたからこそ以後の大成に繋がった気もする
ちなみに帝位は彼女の夫であるフランツさんが継いだが、彼自身はあくまで婿養子（直系ではない外様）、カール六世在位中には男児に恵まれなかった（娘はいた）、オーストリアと結びついたことをよく思わない周辺諸国の反発・煽動、等もあって批判の的にされるととにかく不遇
妻が実権を握ってからは良くて末席扱い、と泣いていい
一家庭人としては良い父親であったり、七年戦争後のオーストリアの財政回復に貢献していたり、決して悪印象な人物ではないのだが
彼の死後、妻を始め大勢が嘆き悲しむぐらいには愛されていたのが救いか
※4399527
いつの話かと思って調べたらシラク大統領で吹いた
しかも「一部の料理については否定できない」ってイギリスに返答されててもっと吹いた
※4399557
「せやからちゃんと勉強しときなさい言うたんやで、ほんまにあんたはもー！」とマリーを叱るおかん見たい
確かに……？ いや、コルデー大分内心ヤバイやつでは？（意中の人に積極的に精神的傷跡をつけていく）
嫌いじゃないしむしろ好きだけど。
※4399545
フィンランドが「うちに来てください。本物の北欧料理を御馳走しますよ（怒）」って反論してたの草
※4399488
どっちかというと精神力が必要だよね、子育て。
※4399493
そもそも宗教が違うからね
宗教革命以降はやっぱり同じ宗派の家の人と結婚するからフランスは同じカトリックのスペインとかドイツ系の家の人と結婚してるし、スウェーデンとかの北欧はプロテスタントだから案外北欧同士よりもプロテスタントのドイツ系の家の人と結婚してる
フランスとオーストリアが結婚しないのは仲が悪いからだけどこの二大国が結婚で一つになられたら他の国にとってまずいってのもある
ヨーロッパの結婚って宗教だけじゃなくてそれで継承権も絡んでくるから案外大国同士での婚姻はよほど関係を強化したいか継承権絡みじゃないとしない
※4399486
ピンク髪のイングランド王子「えー、そうかなあ？」
※4399644
割とカジュアルな所もあるでしょう、タイガーとか、なんでさとか、麻婆食うか？とか
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